今日、俺は遅刻してしまい授業の途中で教室に入るのも嫌だったから 
保健室で時間を潰すことにしたがその時保健室には誰もいなくて 
俺は勝手にベットで寝ながら携帯をいじっていた 
俺の学校にはチャイムがないので保健室の外が騒がしくなったことで 
休み時間になったことに気づいた 
今のうちに教室に行こうとしたとき保健室に1人の女生徒が入ってきた 
同じクラスの紺野あさ美だ 
紺野は顔も赤くなっていて足(っというか膝のあたり)がガクガクしていて 
俺にはかなり具合が悪そうに見えた 
1年の時から紺野が好きだった俺は点数稼ぎという下心と心配もあって 
「ちょ、大丈夫か?」と言いながら紺野に近づいた 
俺を見た紺野はかなり驚いた表情になり「ダメ、こないで!」と言った 
俺ってそんなに嫌われてるのかってショックを受けて呆然としていると 
紺野が「もうダメ〜」と言いながら膝から崩れてペタンッと床に座りこんだ 
その様子を見てショックより心配が勝った俺は「大丈夫か」と紺野の傍まで行った 
そこまで近くに行くと「はぁ〜はぁ〜」という荒い息使いも感じ取れた 
さらに心配になった俺は紺野の両肩に手をあて「立てるか?」と訊いた 
その時、ベットに寝ていたので靴下の状態だった俺の足に生暖かい液体の感触が襲った 

紺野は放尿していたのだ 
さすがにこれには驚いて言葉をなくしてしまった 
すると紺野は「この時間誰もいないはずなのに〜」と泣き出してしまった 
パニくりながらも俺は他に人が入ってきてこれ以上紺野に恥をかかせるのはマズイと思い 
雑巾をもってきて床を拭いた好きな紺野のだし匂いもきつくなかったので抵抗なくふけた 
「○○君・・・」とただ立っている紺野に 
「紺野も誰か来る前にパンツを脱いで洗うんだ、人に見られたら嫌だろう」と言った 
ためらいながらも紺野は「こっち見ないでね」とパンツを脱ぎ始めた 
見たい!けど嫌われたくない俺は紺野の方を見ない様にした 
だけど見なかったせいでパンツを脱ぐ紺野を自然と他の五感で感じようと聴覚が研ぎ澄まされる 
するとAVで聴き慣れた「ウィーン」というモーター音が聞こえてきた 
まさか!と思いながらもさっきまでの状況を思い返ししてみた 
しかも、パンツを穿いているときに聞こえなかったのに脱いだら聞こえ始めたってことは! 
俺は我慢できなくなり紺野の方に目を向けると 
紺野は右手でAVで見たことあるようなリモコンのスイッチを切っていた 
その瞬間モーター音は止み俺の考えは確信に変わった 
紺野はローターを使っていたのだ! 

とりあえず紺野の尿を拭いた雑巾を綺麗に絞り保健室の外にある物干しにかけた 
紺野もパンツを洗ってビニール袋に入れ、濡れた股間周辺は濡れタオルで拭いて処理した 
俺は紺野に「ノーパンのまま授業受けるのは見えたら危険だから早退したら?」といった 
「でも、こんな時間に家に帰ったら親に怒られちゃう」と紺野は言う 
「じゃあ、下校時間まで俺の家で時間潰せよ、乾燥機でパンツも乾かせるし」とダメ元で言ってみた 
しかし紺野は「○○君確か一人暮らしだったよね、じゃ下校時間までお願い」となんとOKが出た 
俺の家に着くと早速紺野のパンツを乾燥機に入れた 
紺野は恥ずかしそうに「今日のことは誰にも言わないでね?」と言ってきた 
「別に誰にも話すつもりないけど、なんであんな状況になったのか教えてくれよ」 
紺野はためらったが現場を見られてて誤魔化せない事もあって覚悟を決めて話してくれた 
紺野の話をまとめると 
高校に入ってオナニーを覚えて、さらにイクのを覚えてからはだんだんエスカレートして 
ローターを通販で買い、保健室の先生とも仲が良く友達グループでお昼は保健室で食べていたから 
保健室の先生から保健室が誰もいない時間を聞いて知っていたのでその時間にそこでオナニーするのも 
習慣だったらしい 
そして今日は更なる刺激を求めて1時間目の授業中ローターをクリにあたるようにパンツの中にいれ 
授業が終わったら保健室に来てオナニーしようとしていたところ 
保健室にたどり着いた開放感に俺に見つかったビックリが重なってイッてしまい 
さらに授業中も何回もイッていたので力が抜けてしまい放尿までしてしまったようだ 

話を聞いた俺はさっきまでのおかしな状況に納得できたが 
内容の過激さに息子はもうカチカチだった 
目の前にはさっきまで何度もイって放尿までした制服でノーパンの紺野がいる 
その状況と紺野の秘密を知った強みから、俺にきたない欲望が生まれてしまった 
「誰にも話さないかわりにオナニーしてみせてくれよ」と暴走して紺野に言った 
紺野は「えっ!そんなこと・・・」とやはりためらう、その表情がS心を刺激する 
「クラスの連中にバラされたいのか?早くしろよ」とドSと化した俺は止まらない 
すると紺野は泣きそうな顔になりながらも俺のベットでオナニーを始めた 
しかし紺野はイヤイヤやらされたとは思えない程感じて声を出す 
「あぁ いや〜 見られてる〜」この喘ぎ台詞と授業中ローターでオナニーする紺野の性癖がわかった 
紺野は露出狂だ!見られると余計に感じるんだ!それを知ってしまったドSの俺は止まらない 
紺野のカバンからローターを取り出し「コレも使うんだよ!ほら俺が見てるぞ!」と言う 
「あ〜〜〜〜見ないで〜〜〜〜」と明らかに喘ぎ声が大きくなる 
「見られてると気持ちいいのか?この変態が!気持ちいいって言ってみろ!」 
「あ〜〜気持ちいい、気持ちいいです〜見られてると気持ちいい、こんな・・こんなの初めて〜」 
「ああああああああああ、イッちゃう〜イッちゃう〜〜〜 クゥ〜ン」最後子犬のように鳴くと 
紺野はビクッビクッって大きく反り返るように痙攣しグッタリとした 
「お〜すげーイキかただったな、そんなに気持ちよかったのか」 
「はぁ〜はぁ〜、はい、気持ちよかったです」とトローンとした瞳で紺野は言った 

「お前1人だけ気持ちよくなっても仕方ね〜だろ、俺のもしてくれよ」とギンギンになった肉棒を出す 
すると紺野は「え?するってどうすればいいの?」と拒まない紺野に少し驚いたが、もう止まらない 
「口でとか手でとかいろいろあるだろ、早くしろよ」すると紺野は慣れない手つきで俺のモノを握った 
あきらかに経験の無い女の触り方で無邪気に攻めてくる、それが逆に気持ちいい 
「ほら、口でもやるんだよ!」と言うと、またしても素直に舌を伸ばしてくる 
それもまた経験のなさがわかる攻め方だったので「おい、お前処女なのか?」と訊いてみた 
「はい、初めてです。お父さん以外のモノも見るのも初めてです」と紺野は答える 
紺野の処女が確定してめっちゃうれしかったが今の状況に興奮していて俺はいじめるのをやめなかった 
「処女なのにローターでオナニーか、しかも学校でなんてどんだけ変態だお前は」とさらに責める 
その言葉責めに紺野の顔は真っ赤になるが肉棒を舐めることはやめてない 
「そんな舌使いじゃ全然気持ちよくね〜よ、早く咥えろ」と本当は気持ちよかったが紺野をいじめる 
経験も知識もない紺野は咥えるだけでほとんど動かない、じれったくなった俺は紺野の頭を掴んで 
「歯は絶対立てるなよ」というと紺野の口をまるでオナホールのよう動かした 
「うっ、うぐっ、んぶっ」と苦しそうにする紺野にならに興奮し肉棒は限界に近づいた 
「イクぞ、紺野〜喉に出すぞ」とさらに頭を激しく動かす 
「う〜、んっ、んッ」と唸る紺野の口の中で俺は絶頂を迎えた 
「あ〜気持ちいい、最高だ〜」と全部口の中に出し肉棒を口から出す 
すると紺野は頼んでもいないのにゴクンッと俺の欲望を飲み込んだ 
「お、おい」と射精して落ち着いた俺が紺野を心配する 
「苦しかったけど私で気持ちよくなってくれたから、うれしくて飲んじゃった」とかわいく微笑む 
それを見て萌えた俺は紺野の頭を撫でながら「ひどくしちゃってごめん、気持ちよかったよ」と言った 
「ううん、私も気持ちよかったから・・・あ〜でも精子見たかったかも、今度見せてくれる?」 
願ってもない提案なので俺も「あぁ、いつでも見てやるよ、そのかわりお前が抜けよ」 
「うん、でもあんまり苦しいのは嫌だよ」とまたしても萌える笑顔で次を約束した